第17章 交換留学?SIDE安土(政宗の章)
政宗「つまりお前がお姫様で、
俺がその王子様になるわけだ?」
忍「そ・・・そんなことは、
一言も言ってないでしょ!」
政宗「だけど眠るお前に俺がきすをして、
呪いをといたのには変わんねえだろ?
な?王子様なら続きをしてもいいだろ?姫」
政宗は有無を言わさず、
忍の身体を再び愛し始める。
煩わしくなった政宗自身の着物も、
乱暴に脱ぎ、その辺に放り投げていた。
政宗はむき出しになり、
反り返ったものを、
忍の足の間にはさみこむと
秘所と自身のモノをこするように、
腰を動かし始めた。
忍「ひゃぁ・・・
ま・・・政宗さん・・・やめ・・・」
硬く太いものが太ももを擦る感覚に、
忍は声をあげると、
腕で再び政宗の身体を必死に押しのけようとする。
だが抵抗も空しく、政宗のモノは足の間で、
どぷりと熱を放出した。