第16章 交換留学?SIDE安土(家康の章)
家康「ごめ・・・」
忍の顔にまで、
子種を飛ばしてしまったことに、
家康は思わず謝罪をする。
忍は顔についたそれを、
指ですくうとペロリと舐める。
忍「・・・にが」
だが美味しくなかったのか顔をしかめる。
家康「何で舐めたの・・・」
そんな忍の姿に家康はあきれていた。
忍「家康の味知りたかったから?
でもまあせっかくおいしく食べるなら、
こっちの口のがいいよね?」
忍は足を開き、
家康に秘所を見せつける。
家康のモノをいじりながら、
すでに興奮しはじめていたのか、
忍のそこはすでに濡れていた。
忍「家康、すぐ挿れる?
それとも・・・家康も私の味知りたい?」
家康「教えてくれるなら」
忍の誘いに家康はのるように、
忍の秘所に顔を近づけた。
家康はぴちゃぴちゃと音をたてながら、
忍の秘所とそのナカからあふれる蜜をすする。