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イケメン戦国短編集2

第7章 上杉の忍び(佐助ED)


佐助「そろそろ・・・俺も・・・」
佐助はそういうと自分のバスローブを取っ払い、
自身も一糸まとわぬ姿になった。
一度抜いたとは思えないほど、
そのモノは反り返りお腹につきそうになっていた。
佐助はそれに苦笑いを浮かべる。

そのままベッドのわきにあったゴムを、
一つ取り封をあけると、
その反り返ったモノにゆっくりと装着をする。
その様子を忍はただただぼんやりと見ていた。

装着の終わった佐助は、
忍の秘所に、そのモノを宛がう。
避妊具越しに佐助が触れる感覚に、
忍は固まるが、
やがて覚悟を決めたのか、
佐助の肩にその手で触れた。

佐助は目を見開くが、
やがて彼女の覚悟に気づき、
ゆっくりと挿入を開始する。
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