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最強兎

第2章 第2章 出会い


万事屋Side
新八 「っておい💢神楽ちゃんこの人神威さんの婚約者って言ったぞ!?ふつーうにスルーするな」
銀時 「そういや、そんなこと言ってたか」
神楽 「新八信じてないアルね。それは本当アル。」
新八 「なんで神威さんと?」
恋 「だって、神威強いし、夜兎だし、顔かっこいいし文句なしじゃん。だからだよー。」
新八 「えっ?!神威さんと殺りあったんですか?」
恋 「うん。強かったな。」
新八 「なんで平気そうなんですか?!」
神楽 「だって、恋姉は夜兎族でも1,2を争うぐらい強いアル。だから馬鹿兄貴ぐらい余裕アル。」
銀時 「( >A<)マジカヨヨヨ!!!」
神楽 「それにしても、よく馬鹿兄貴が許したアルナ。」
恋 「半年と強い人見つけるの条件だけどね笑」
神楽 「なるほどアル( ̄^ ̄)納得」
恋 「それより強い人以いない?あと、3ヶ月しかないんだよね。」
神楽 「えっ?!3ヶ月も前からこっちいたアルか?」
恋 「うん!」
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