第4章 神威

恋Side

恋 ｷﾞｯｯｯｯｸゥゥゥゥゥΣ（・ω・；）

恋 ｢なっ､なんで御座いましょう？｣

？ ｢なんでこっち見ないの？｣

恋 (だって怒ってますよね？！分かるんですよ)
ギギギギッﾁﾗ…(´ ・ω|

恋 ｢はい｡すいませんでした。神威様｡<(_ _)>〈 ｺﾞﾝ!〕｣

神威 ｢分かってるんだー(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ｣

ﾋｲｨｨｨ!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸٩(๑`^´๑)۶だ

神威 ｢誰が激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸٩(๑`^´๑)۶だァ？｣

何故分かる？！

神威 ｢全部声に出てるし。本当にそういうとこ抜けてるよね｡｣

恋 ｢Σ(ﾟﾛﾟ;)วﾏｼﾞﾃﾞ!?｣

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区切り悪いですが次行きます。

そんなことより更新遅くなりました。申し訳ございません＜（＿　＿）＞
私情ではありますが体調を崩しておりました。
これからは無理のない程度で更新します。
これからも【最強兎】をお願いします。

あと､書き方少し変えました。見やすくなったのではないでしょうか？良ければコメよろしくお願いします