• テキストサイズ

俺とお前と私と僕

第2章 はなはな



とある青年は

とある木を見て

考えた


(生きる意味がない花びらがひらひら)


ポソッ
「あ〜··私をビビっとするような出来事が····」





「あった!うん!!いい木!」



とある木を見て
とある青年はにこやかに笑った




















つづく
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp