の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
アラシンデレラ
第4章 結婚
潤「ごめん…俺、忘れてたんだけどさ、、、
ガラスの靴無いと最後のシーンできないんだよね。」
二「あ!そうだった…」
翔「え、ここまで来て!?」
相「あれ、じゃあ、また魔法使いでいいの?」
翔「相葉ちゃんはだめでしょ。」
潤「でも、もう、そうするしか…」
二「なんかもう、結婚しなくてもいいんじゃない?」
「「えっ!?」」
二「だってもうめんどいし
ってことで」
ニノデレラは、毎日ゲームをして、幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし_
潤「え、ほんとにしめんの!?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 10ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp