第3章 舞踏会
潤「ところでこの後、あのガラスの靴置いてくところだけど。」
二「えー、裸足で帰んの?」
潤「ま-、どうせ、家分かってんだし、いいんじゃない?
わざわざ裸足で帰んなくたって。危ないし。」
二「そうします。じゃ」
潤「あ、ちょっと待って。聞きたかったんだけど、そのドレスって、誰選んだの?(笑)」
二「あー、リーダーのデザインですけど。」
潤「いやー、やたら似合っててセンスいいなって思って(笑)」
二「やめてくださいよ、俺アイドルですよ?」
潤「まぁまぁ(笑)
じゃ、あとがんばって。」