• テキストサイズ

アラシンデレラ

第2章 かぼちゃの馬車


相「やっと出番だぁ!」


二「ちゃちゃっと終わらせますよ。」


相「えーせっかくの出番なんだから、長く出させてよ。」


二「やだよ。巻きたいんだから。」


相「ぶー、ニノのケチ。」


二「いいから早く魔法かけてくださいよ」


相「わかったよ。


  じゃあ、行っくよー!







  ちちんぷいぷい どうにでもなーれ☆」



ブァン


ニノデレラの格好がドレスに変わり、かぼちゃの馬車、馬が現れた。

/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp