第9章 スタステ2nd
増田「『兄上!!かっこ良かったのぉ』」
「『ふふ、ありがとう可愛い弟に褒められると嬉しい』」
観客「きゃぁぁあああぁぁぁああ!!」
「えへへ、ボッチじゃなくなった!」
増田「ね、俺らはUNDEADで組んでますけどね…兄上はソロですから!(笑)」
「あ、でもソロだから立ち位置間違えても誤魔化せるよ!カメラさん大変な思いさせてるけど」←
※会場、笑いに包まれる
「あ!そういえば!!何々!あの出てきかた!こう、どやぁって感じで!」
増田「いやぁ、夜ですから(笑)UNDEADですから(笑)」
「良いなぁ!じゃ、次は琉綺くんもかっこよく登場します!!ね!3rd!!皆も来てくれるよね!!?」
※会場拍手と歓声
「ほら!上の人!!こんなに待っててくれる人いるから3rd絶対やんないとダメだかんね!!」
増田「凄いゴリオシな兄上wwww」
「あ、そろそろはけないと次の生徒達歌えない…じゃ…『お嬢さん達、今日はありがとう。まだまだ私の可愛い生徒達が会場を盛り上げてくれますから楽しんでいってね?』」チュッ(…と、リップ音と投げキッスのファンサ)
増田「『うっ…兄上の色気がっ…』」←
「ちょ!!(笑)『ほら、零?次の子達が出れなくなるから早く行こう?』」
※ここで二人退場。旧Valkyrieの曲が始まる___