第9章 お菓子争奪戦
スズside
フッフッフ←
これは私の想定内!
画面の前の皆さんには私の作戦をお教えしましょう!
まぁ言うと・・
誠凛のバスケ部って高身長多いでしょ?
だからデカイ人達には不利な場所を通って・・
そして低身長だって良い事あるとこ見せつけてやるんだい!
でもこの作戦には欠点がある・・
主将にはこの作戦を伝えていないこと。
だから見つかるとプラズマカッタ-されるかもなのだ←
え?お菓子?
これは最初から独り占めする物だったのだ(キリッ←
ハス「ゴラァスズ!!返せ!!」
スズ「このお菓子はハスのじゃないでしょー♪」
貴方「スズ 独り占めはダメって何回言ったらわかるの?」
スズ「だって主将のお菓子美味しいんだもんっ!!」
貴方「意味がわからないよ」←
スズ「うおぉぉ!今日はチョコプリンだぁぁ!(キラキラ」
貴方「シカトすんなゴラァ←
誠凛さんにも分けるんだから返しなさい」
リコ「えっと・・別に大丈夫よ?私達」
メイナ「遠慮しないで?味は確かだから」
リコ「で でも・・」
ミライ「じゃあ画像見てから決めたら?ほれ写真」スッ
ハス「あ これちょっと前のブラウニーだ」
リコ「何このブラウニー!すっごく美味しそう!」
コガ「なんか・・光ってる」←
伊月「ハッ ブラブラのブラウニー(
日向「伊月黙れ。」
火神「これ・・売り物になるんじゃね?」
黒子「今すぐにでも食べたいです」
メグ「でしょ!? でもこれ失敗したんだって」
リコ「えぇ!これで!?」
メグ「見た目失敗したんだって」
誠凛「「「「「どこが失敗!!??」」」」」
貴方「チョコプリン初めて作ったけど大成功だった」
メグ「皆!チョコプリンを取り返すよ!」
ミライ「失敗であの美味しさなんだから
大成功だったら美味しいだけではすまないよ!!」
ハス「ぜってぇ取り返すぞ!」
全・貴スズ「「「「「「おー!!!!」」」」」」