• テキストサイズ

【黒バス】 最強少女の物語

第4章 志音高校Vs誠凛高校 2


リコside


貴方「またやろう。楽しかったから・・」


驚いた。


こんなに諦めの悪いこのチームに「またやろう」とは・・



火神「当たり前だ!次は負かしてやる!」


貴方「ま 頑張れば?多分無理だけど(ボソッ」←


火神「聞こえてんぞチビ!!」


貴方「何さ 僕のボール一個も取れなかったのに。


だから君モテないでしょ」←


火神「それとこれは別だ!」


ギャイギャイワイワイ←


貴方「あ そろそろ帰るね 今日買い出し担当だった。」


リコ「そうなの。じゃあまたね♪えっと名前は・・」


貴方「琴音・・琴音ヒナノ 好きなように呼んで」


リコ「じゃあヒナノちゃん!ばいばい!!」


貴方「ノシ」


・・イケメンね←
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp