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【黒バス】 最強少女の物語

第3章 志音高校Vs誠凛高校


火神side


メイ「試合再開!ピーッ!!!!」



ボールはまたあっちがが取って


ピーッ!!


貴方「つまらないよ。もっと楽しませて?」


あっちの主将がボールを取るとすぐに点が入る


メイ「試合再開! ピーっ!!」


貴方「8月15日の午後12時半位のこと」


ミライ「天気は良い。病気になりそうなほど

眩しい日差しの中。」


スズ「することも無いから君と駄弁っていた」


あの低身長のやつのボールなら取れr・・


スズ「シュートかと思いきや__?











パースでーしたー♪」


シュンッ!!!


鏡音スズってやつは後ろにいた志音高校の主将にパス



貴方「よっと・・」


ピーっ!


3Pがあっという間に決まる。


くっ・・どうすればあいつらを抑えられるんだ?


メグ「ヒナノ!行けKHP!」


K・・H・・P?


貴方「ん」


シュッ!!


やっぱシュートか!そして志音の主将をマークしたら


貴方「シュートと思った?残念パスでした」



あの大きくて瑠璃色の目につい見惚れてしまった。



貴方「ハス!HM!Gで行って!」


ハス「了解!」


ボールを受け取った鏡音ハスって奴は


初音ミライってのにパスを出した_



ように思えたが



ハス「_バリゲットン_」


後ろを向いてそのまま光速でシュートした。


ハス「へっへ~ん♪ガードできねぇだろ?」


くっそ・・ムカつく・・


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