第3章 志音高校Vs誠凛高校
ミライside
うぅ・・緊張しすぎてむせちった(´;ω;`)←
まぁ気にしない!
私達は今アップが終わってベンチで休憩中
誠凛さんたちは今アップしてる
・・なんか赤髪の高身長の人がめっちゃ睨んでくるよぅ・・
火神「がるるるるる・・」
カクンッ←
スズ「君ぃ!睨まないでよ!怖いから!」ドドーン
ハス「ちょwwwスズwww膝wwカックンww」←
スパコーンスパコーン
ルカ「二人共止めて。誠凛の人に迷惑かけるならマグロの目
二人の口にねじこむよ」←
スズ・ハス「「ごめんなさーい」」(ムッスー)
その時体育館のドアの奥から
ドッガーン!! 貴方『ジェノサイドリッパー!』
メイ『レールスティンガー!』ドッガーン!!
ドーン!!
誠凛「「「「「!!!????」」」」」
あぁ・・またか・・・
ミライ「誠凛さん!危ないから壁の方よって!!」
リコ「わかった!!皆壁の方によりなさい!!」
よし 皆壁によったね!
かかるかわかんないけど・・・
ミライ「あー!!!こんなところに
『日本酒』と『チョコパフェ』がぁぁ!!!!!!!」
ガチャ
メイ「酒はどこだぁ”!!!!!」←
貴方「チョコパへ・・」←
よしかかった( *`ω´)←