第3章 志音高校Vs誠凛高校
貴方side
なんやかんやで練習試合の日
作者が
「めんどくさいから飛ばしちゃったぜテヘペロ」←
とか言ってたよ←
ヒビト「うあぁぁ!!緊張するぅぅ♪!!」
貴方「ヒビトうるさい
_セイバーエクスティンクション_」
ヒビト「がぼふぅ!!!!」
我ながらキマッた・・←
あ セイバーエクスティンクションってのは
ゴールの真上から勢いよく平行にボールが飛ぶ技です。
他にもエターナルファイアとかサンドストームとか
エレメンタルストームやルナティックスカッドとk(ry
たくさんあって試合で使ったことのない技もたくさんある。
まぁ今日はめんどくさいから試合には出ないでおこう・・
なんかよくわかんないけど暇だから倒れているヒビトに
プラズマカッターを食らってもらった←
プラズマカッターは狙った場所へ光速で移動する技です。
そしてヒビトはドアの方へぶっ飛んで・・←
誠凛が開けたドアに
ガチャ
リコ「お邪魔しまーす」
ドゴッ!
ぶち当たった(キリッ)←
ヒビト「(チーン)」
リコ「あ! ごごめんなさい!」
ミライ「大丈夫ですよ!ヒビトは石頭なんで!」←
ヒビト「え俺石頭じゃな(
ミライ「ねー 石頭だよねー★」←
ヒビト「ハッハッハ オレハイシアタマデスーダカラノープロブレムデスヨー」←
誠凛「「「「「(あ 絶対石頭じゃないこいつ)」」」」」
メイ「えっと・・志音高校バスケ部監督咲音メイナです」
誠凛男「「「「あ ども//////」」」」←
リコ「誠凛高校バスケ部監督相田リコです(ピキピキ」
メイ「学生さんなのに監督出来るなんですごいですね」
リコ「有難う御座います(ドヤ」
あ これは主将が挨拶しないといけない感じだ←
・・逃げよう←
僕は影を薄くして音を立てずに外へ逃げた←
だって・・人と話すの苦手だし・・