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【黒バス】 最強少女の物語

第14章 部屋割り


火神side


はぁ・・背中がビリビリして痛ぇ・・


たわしはねーだろたわしは←


・・監督のビンタの跡はまだ消えない←


その時_


貴方「おつかれー」


火神「うぉわぁっ!!」←


イキナリ首元に冷たいものがあてられた←


貴方「温泉後はやっぱコーヒー牛乳だよね」←


スズ「主将特性のきなこアイスもどーうぞ!」


火神「お おぅ」


貴方「・・新種のメイクか?その紅葉跡」←


火神「んなわけねーだろ!」


貴方「冗談に決まっているだろ


そういえばスズ」


スズ「んー?」


貴方「今日の温泉も騒がしかったが何かあったのか?」←


火神「はぁ!?お前何あったかしらねぇの!?


温泉ときになぁ(


ハス「火神タイムアウトぉ!!」←


部屋のすみっこに連行された←
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