• テキストサイズ

【黒バス】 最強少女の物語

第12章 黒子と後片付け


黒子side

ヒナノさんと一緒に後片付けすることになりました。


ヒビトさんに「ちっちゃいコンbぐほぉぉ!」って←


・・ぐほぉの部分は察してください←


でもこれでヒナノさんとの距離がぐっと縮まりますので


僕にとってはかなりラッキーです。


貴方「さて・・片付けるか。黒子どうかしたか?」


黒子「なんでもありません(キリッ)」


貴方「そうか?ならいいんだが」


テンション上がりすぎてつい←


黒子「この割れたゴールどうしますか?」


貴方「ん 体育倉庫にでも置いとくかな」


黒子「分かりました」


貴方「いいよ 僕が持っていくよ」


黒子「いやここは男の僕g・・重い・・」


貴方「そうだろ? じゃあ持ってくね」


・・みっともないです。


男の僕がとか言っときながら←




/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp