• テキストサイズ

【黒バス】 最強少女の物語

第11章 誠凛&桐皇Vs最強少女


貴方side


ピーッ


うぇーい←


皆のアイドルヒナノちゃんだよっ←


・・・誰かさっきの私を殺してくれ←


開始から3分経ったんだけどさ


今 82対0


・・・・そんなにいれたっけ僕←


相手はもうすでに息が上がってて


肩で息してる奴ばっか。


貴方「もういいかい?もういいよ。


そろそろ君も疲れたろう ね


息を 止めるの_」


_ホーネットスティング_


貴方「今」シュパッ



我ながらキマった←



ピーッ!



リコ「85対0・・」


桃井「男子高校生10人に無失点なんてっ・・」


(青峰と黒子が再開してるとか

青峰と火神であってんじゃんとか

桃井ちゃんとリコさんが

であってる事は気にしたら負け)←


貴方「僕は国王。ハーメルの星だ」


スズ「こーくおう!こーくおう!」←


ミライ「国王抱いてーっ!」←


ヒビト「爆弾発言やめようぜ!?」


ごもっともなツッコミだぜヒビトよ←


青峰「こんなことあんのかよ・・」


貴方「夢じゃないぞ?」


メイナ「イケメンね。誰よりも」←


カイ「男の子みたいだよね~。可愛いけど」


リュウカ「・・男の子だったら(ポッ)」←


貴方「続けてくーだーさいっ」←


リコ「あ ごめんなさい」


ピーッ


貴方「再開っ・・と」



/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp