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【黒バス】 最強少女の物語

第10章 IHに向けて!


貴方side


次の日_


貴方「ねむぃ・・」


シュバッ!


眠いけどボールはゴールに入る。


すると


火神「よ」


貴方「僕は見てない。何も見えない」←


火神「ふざけんな!」


貴方「ハイハイ」


暫く沈黙が流れる。


すると火神が


火神「お前って完璧なんだな」





僕はよく言われる。『完璧だ』 と



貴方「・・君は完璧になりたいかい?」


火神「は・・?」


貴方「だから完璧になりたいのかって」


火神「そりゃ・・なれるもんならな


完璧になりゃ俺は強くなれる。


誰にも負けない。そんなの・・最高じゃねえか」


ハァ・・
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