第10章 IHに向けて！

貴方side

メイナ「合宿よ！」（ﾄﾞﾄﾞｰﾝ←


ヒビト「まずいろいろ突っ込ませて！？」


今の状態は


ドアの前にいたヒビトが監督が開けたドアによって


ヒビトがドアにぶつかり倒れるそして踏まれるヒビト←


貴方「合宿ってどこでするのさ」


スズ「寮にいたら毎日合宿してるみたいだよ？」


ハス「まず合宿する金あんの？」


カイ「部費は他の部から時々もらって・・



合計17万あるけど」←


リュウカ「ヒナノさんパワーですね」（ｷﾘｯ←


メグ「そこらのホテルだったら余裕だね～」


メイナ「話をお聞き★」←


ﾊﾞｽｹ部「「「「「「ハィ」」」」」←


メイナ「合宿なんだけど、


志音バスケ部だけじゃ淋しいから別の学校も


誘おうと思ってるんだけど　どこがいい？」



ミライ「はい！！はいはーい！！」



メイナ「はい　ミライどうぞ」



ミライ「誠凛！！せ・い・り・んーっ！！」


貴方「賛成」


メグ「意義なーしっ！！」


ハス「面白そっ！文句ねぇぜ！」


リュウカ「データを取っておきたいですね・・OKです」


カイ「練習試合の申し込みも来てないし大丈夫そうだね」


ヒビト「ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ」


スズ「IHも始まるしいいんじゃない？私もやりたいし！」


メイナ「了解！　誘ってみるわね～」