• テキストサイズ

ちゅーどく

第3章 Call






「1人で飲んでんのも楽しくないじゃん?」




そうやって薄く笑う顔



ほんとは嫌なことあったんでしょ?



一般人の私とアイドルの彼には



分かり合えないことばかりだから



決して深くは聞かないけれど…





あなたが必要なら




今日も酔ったフリをする








/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp