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ちゅーどく

第2章 2時まで一緒にいて






「もぅ終電ないよ?」





「そっか。どうしよう…ね?」





ほんのり赤い頬で俺の腕に擦り寄る仕草



そういうとこ離れらんなくなるんだよね



さほど酔ってもないのに



ほんといい女…



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