第66章 事実。
★黒子テツヤ★
「テツ君ゴメン!!」
そう言ってさんは走り去ってしまった
追いかけようとした
だけど2号を先に受け取りに行かないと・・・・
黒子「すみません、その犬ウチのです」
2号「わん!」
桃井「テツくーん♡」
黄瀬「黒子っち!?」
緑間「黒子・・・!」
何故3人で集まっていたのかはわかりませんが、桃井さんはその後急に倒れてしまい、緑間君は
緑間「WCでまたやろう」
とだけ言い残し帰っていった
倒れた桃井さんは黄瀬君がおぶっていってくれるそうで、黄瀬君とも別れ、僕は又さんを探しに走り出した
さんはどこに行ってしまったんでしょう
それに・・・・一体何を隠しているんですか・・・・?