• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第62章 開始。


★★




もうどのチームにも負けない



私達は強い




「よーし!!勝つぞぉーー!!!」



大きく叫び、大きく伸びをした



皆「「「「っ!?」」」」


火神「急におどかすんじゃねーよ」

黒子「今日はやけに元気ですね^^」

日向「お前、心臓止まるかと思ったわ!」

コガ「いいじゃんいいじゃん!俺も勝つぞぉお!!」

伊月「コガうるさい」

木吉「そうやって叫ぶと勝てるのか?」

日向「んなわけねーだろ!」

リコ「あんた達静かにしなさいっ!!!!」


「「「「「はい・・・」」」」」



皆でいつもと変わらない会話をしながら、会場に向かった
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp