第62章 開始。
★青峰大輝★
-同時刻-
あ~今日は晴れてんなぁ
今日からWC予選か・・・・・
あれからには会えてねーけど・・・電話は何回かしたなぁ
毎回毎回、あの時のこと聞こうとするとすぐ切りやがって
桃井「青峰君!!またこんなとこでサボってる!」
青峰「うるせーよさつき、いいんだよ」
桃井「よかないわよ!テツ君の新技だって・・・」
青峰「んなもん練習してどうにかなるもんでもねーしする必要もねーよ!俺に勝てるのは俺だけだ」
けど・・・・今回のWCは・・・・・・
もっと俺を楽しませてくれんだろ
青峰「そもそもWC出場も決まってんだ。眠くもなるだろ」
桃井「バカッ!!」
あぁ~
又、と一緒に昼寝してぇわ~