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いつも眠いのはキミのせい。

第12章 キラキラ。


黄瀬「黒子っち~!!あんなアッサリフるから毎晩枕を濡らしてんスよも~」泣

・・・・そういえばこないだウチに来てた時に、黒子君に「海常においでよ。また一緒にバスケやろう」って言って断られてたな・・・・・・苦笑。


黄瀬「女の子にもフられたことないんスよ~?」


・・・・・・・まぁ黄瀬君にしろ、を落とすのは大変でしょうね。


黄瀬「あ、ここっス」


リコ「・・・って、え?・・・・片面でやるの?」


海常監督「ああ来たか、今日はこっちだけでやってもらえるかな」


このクソ監督めー!!



ブブブッ ブブブッ


あ、からメールだわ!


リコ「えぇ?!はぁ、全く・・・」


日向「お?どした??」


リコ「が学校は見えてるんだけどたどり着けないって・・・・・福田くん、河原くん、悪いんだけど、の事迎えに行ってあげてくれる?」


福田・河原「了解っス」


黄瀬「どうかしたんスか?」


リコ「あぁ、うちのマネージャーが来る途中道に迷っちゃったみたいで・・・・」


黄瀬「それなら俺が見て来るっスよ。俺試合出させてもらえないんで。」


火神「なっ?!」


黄瀬「監督ギャフンと言わせてくれればたぶん俺出してもらえるし、俺がワガママ言ってもいいスけど・・・・俺を引きずり出すこともできないようじゃ・・・キセキの世代倒すとか言う資格もないしね。ま、じゃあ行ってくるっス!!」



クソ―!どいつもこいつも見てやがれ!!!!余裕なんてすぐに無くならせてやる!!!!
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