• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第22章 成長。


★★


「大我お疲れ様。マッサージするね」


火神「おう!サンキュー!!」


大我は何だかご機嫌だ。


勝てて嬉しかったのかな



「大我カッコよかったね!水戸部先輩に教えてもらったこともちゃんとできてたし、ジャンプ力もすごい上がってた。」



火神「お、おぅ。でもまだまだだぜ!俺はもっともっと強くなってやる!」



大我が見てるのはまだまだ上の方なんだな。

そうだよね!



「そうだね。私も大我に負けないくらい成長するよ?」



大我は何でかそっぽ向いてしまったけど



火神「ったりめーだ!!!」



黒子「火神君・・・・」


火神「っるせー!!」


又、テツ君と大我のやり取りが始まった・・・・



本当に仲良しだな。



でも、二人の成長が楽しみだ!


私も負けないくらい成長するんだ!!!
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp