• テキストサイズ

草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第9章 守護



湿っている部分をそのまま触る。


『これ以上、濡れちゃ嫌。』


涙目になって訴えてくる。


ショーツだけ、脱がした。




甘い糸が、ユカの秘部から、引いている。


『エロい。』


ユカは、その光景を恥ずかしくて見れず、

顔を伏せている。


『でも、触ってほしいんだろ?』


否定はしない。



指で、まず秘部の突起を触る。


『キャッッ』


可愛い声がでた。


思わず、ニヤケてしまう。


そこから、割れ目までなぞる。

ユカは、身震いするように、


全身で感じていた。

ユカの開脚する脚の間に、

顔を入れた。


舌でユカの愛汁を、余すことなく舐める。


『ぁああっっん』


わざと、息がかかるように秘部の前で喋る。

『感じているのか。エロい声出して、気持ちいいんだな。』


『あっあぁ、リヴァイ…そこで喋らないで…。』


『なんだ、ここでか?』


『お願い…』







/ 309ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp