• テキストサイズ

草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第24章 関係




『胸、デカくなったか。』


アンの胸は、次第に膨らみが増した。

『そうなんです。兵長のおかげです。


兵長だけのものですから。』


『ああ、そうだな。


俺だけのだ。ちゃんと、印もつけないとな。』




アンの胸に、思いっきり、キスマークを付ける。


アンは、嬉しそうに鳴く。


『兵長、、一個じゃ足りないです。』


『ああ、そうだな。付けれるだけ、付けてやる。』




アンは俺が吸い付くたびに、鳴いた。



『兵長、、私の胸で、、、

兵長のを挟みたいです、、。』


『ああ、やってみろ。』




アンの胸は、俺のを挟めるくらいに成長した。


『もっと、挟んで、しごけ。手を早く動かすんだ。』



『兵長気持ちですか?

もっと、気持ち良くしたいです。』



『ああ、最高だ。』




/ 309ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp