• テキストサイズ

【黒子のバスケ】美しい舞姫

第6章 犬!その名も、黄瀬涼太!!


黄「ふぅ、疲れたッス」

俺は黄瀬涼太ッス!

今撮影が入ったので、スタジオに向かってるんスよ!

まぁ?俺が格好良すぎるから?(シャラララッ!)

マ「あ…黄瀬君、今日特別ゲスト来るので」

黄「はいッス!」

特別ゲストって誰ッスかね?

まぁ別に興味無いから良いスけど
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp