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【黒子のバスケ】美しい舞姫
第4章 美香の力
貴「私はアメリカで大我と辰也とアレックスに出会ったの」
黒「アレックス?」
火「俺達の師匠だ。」
私は違うけどね…
火「そう言えばアレックスに何を習ってたんだ?」
貴「ん〜それはまだ秘密!その内分かるよ」
火「ケチ」
アレックスから教えてもらったのは
普通だれでも使える訳じゃない…
辰也は確か…忘れた
火神はまだ教えてもらってないはず!
私はね!
私しか使えない…それは
「ライジングスター」
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