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輝き人。

第14章 座談会【1】




どーも。
2ゃン亮です。


読んでる最中なのに!!という方は
この章を飛ばしていただけると
ありがたいです。


和「じゃあ作るなよ。」


まぁ確かにそうなのですが...
時々やりますこの座談会。


それでは嵐の皆さんよろしくお願いします。


和「嵐??誰のこと。」

あぁ、あなたたちここでは
高校教師なのね。

雅「ここではって、他にいないよアヒャヒャ」
翔「2ゃン亮もおかしくなったか。」


おかしくなってないんだなこれが。

こっちには嵐って言うあんたらそっくりの
男がいるんだよ。

性格は微妙に違うけどね。


智「え~。なにそれ。
美琴はしってる???」


知ってますよね???
美琴さんも。

てゆーか、嵐はアイドルなのですよ。

あんたらが知らない方が凄いんだから。


潤「知りたくても知れねーだろ。
2ゃン亮が教えてくれねんだから。」


あ、そりゃ悪ぅございました。


雅「ところでニノさぁ。」
和「ん???」
雅「美琴のことスキだろ。」


はぃはぃはーぃ。
相葉くん、そー言うことはやめようね。
面白味が無くなるから。


和「あいばかには関係ない。」
雅「なにその呼び方。」
和「なんか、急に呼びたくなった。」
雅「//////////」


相葉さん相葉さん、
照れないでいただきたい。

ところでニノさんは
美琴さんのことがスキなのですか??


和「そこは、2ゃン亮の想像力に
お任せする。」
潤「心配しなくても、俺らの誰かが
美琴と付き合うようになるんだから。」


そんなこと、あたし一言も話してない。


翔「2ゃン亮は人の恋愛が
大好物だからさ。」
智「うまぁく、誘導されちゃうんだよね。」
潤「恥ずかしいことは言わされないように
気を付けような!!!!!」


ふっふっふ。
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