の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
輝き人。
第10章 お食事の時間。
モグモグモグモグ。
「おいひ♪」
むしゃむしゃむしゃむしゃ。
「んふ。」
もぐ。
むしゃ。
ぱく。
「んフフ。おいしッ♪」
和「ねぇ、返事をした方がいいの??」
はぃ???
翔「隣にいて食べずらい。」
智「声出てたよ。」
潤「それもかーなーり、気持ち悪かったし。」
雅「ぁ、米粒ついてる。」
あらあら、
声に出てたのあたし。
で???
米粒がついてるって???
「どこに。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 107ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp