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ツンデレな君に恋をした。

第2章 仮入部


そして、いろいろあって
今・・・バスケ部の体育館にきている・・・

わぁ、やっぱ運動部って感じだー・・・
伊達に強いわけじゃないわと実感させられた

あれ?
私場違いかな・・・?

なんて思ったそのとき・・・

?「あ!のぞみじゃん!!久しぶり!!!!!!!!((ぎゅ」
のぞみ「ん・・・ひさしぶりです、優梨愛センパイ。
そして苦しいです((ギブギブ」

その優梨愛先輩は私のことをお構いなくのぞみときついハグをしだした

優梨愛「この人は友達?」
のぞみ「はい♪この人マネージャーに向いてません?
この人・・・実は・・・」

杏璃「ちょっとまったああああああああああああああ」

これは過去にさかのぼる・・・
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