• テキストサイズ

ツンデレな君に恋をした。

第6章 本格的に



中間テストが終わり、
テストもぼちぼち帰ってくるようになった


緑間「ふっ当然だろう、俺は人事を尽くしてたからな((ドヤァ」

杏璃「くっそぉ…次は負けないから!」

高尾/のぞみ「もう完全に二人だけ別次元だ…」


ちなみに高尾ちゃんものぞみも真ん中あたりで留まってます


との同時に部活も本格的になった
いつもより気合が入るようになったというか

真ちゃんはもともと1軍スタートだったけど
高尾ちゃんもとうとう1軍入りした!

まあ、あの二人のコンビをみてみたいというはかりもあったのだろう

私達マネージャーは
日々選手のサポートをしています。
とっても大変ですけど、みんなの進化をみてると報われていくような…
/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp