第4章 お泊り会♪
緑間「お・・・お前のことが好きなのだよ///入学式のころ、俺によくしてくれて、それから・・・。」
杏璃「うん・・・(同じだ)」
緑間「マネージャーになって、余計お前を意識するようになって・・・不器用な俺だから、冷たくしてしまったところもあっただろう・・・悪かった。」
杏璃「うん・・・」
緑間「お前はどうなんだ・・・?」
このとき、私の目は潤んでいた
とっても・・・だから・・・私の答えは・・・
杏璃「私も・・・私もずっと好きだった・・・。入学式の時、最初はぶっきらぼうだと思ったけど、とっても優しくて・・・私、真ちゃんアイスとぬいぐるみくれた事、忘れてないよ。そんでね真ちゃん、部活のときもよく真ちゃんのシュートみて惚れててさ、すっごくきれいだなって、それで努力家で・・・((ギュウ」