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ツンデレな君に恋をした。

第3章 入部



つぎ、マネージャー!
えっと、出身校、名前、どんなことをしたいの・・・か

のぞみ「は、はい!私は○○中出身の笹原のぞみです。私は中学時代バスケ部に入っていました。途中怪我をして悔しい思いもしましたが、少しでもみんなの役に立ちたいと思い練習の手助けをしていきました!この経験をいかし、栄養面での管理、練習の手助け・・・主にパス練などで役に立てたらと思います。よろしくお願いします!」

え・・・えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
そんな詳しく!?
そんなのムリだよ・・・・・・・・・・・・・

てか、元バスケ部だったの!?
うちなんかさ、運動苦手で役に立てることあるかな・・・

「つぎ!」

うわ、うちの出番だ・・・
はあ、どしよ、もうしんじゃえ←

杏璃「はい!私は××中出身の神野杏璃です。私はバスケ初心者で役に立てるかわかりませんが、精一杯がんばります!よろしくお願いします!!」

わ、オワタ

何が頑張るだよ、わあ、先輩の目線が・・・
あれ?
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