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ツンデレな君に恋をした。

第2章 仮入部




~杏璃side~

んー、電車なーう
満員電車は慣れないなー…
あれ…?なんかみたことあるぞ…この緑頭…

?「おはようなのだよ。」

杏璃「おはよ♪真ちゃん((腕つかみ」

緑間「な…何をしてるのだよ!?」

杏璃「え?スキンシップw」

あー、朝から真ちゃんに会えて幸せなのだよ♪

あれ、左手になんか包帯みたいなのがついてる
怪我してるのかな?

そんな疑問を抱えつつ
ようやく最寄駅についた
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