• テキストサイズ

NIGHTMARE

第3章 始まり



太輔「じゃぁこの中にいるならさ、全員と一回ずつデートしてみない?」








咲桜「…え??」









太輔「その人が好きならより、その人のこと知れるし。もしかしたら好きじゃない人もかっこ良く見えてきたりするかもだろ?」









宏光「お、いーんじゃない?それー」











渉「咲桜がいーならだけどね」













咲桜「だから誤解なんだってばーあ…好きな人はいないよー…」














高嗣「好きな人は、ってことは気になってる人はいるの?」











咲桜「ビクッ)」









宏光「あ、ビンゴじゃん?笑」








健永「よし、じゃぁでーとー♬*゜」








こうして咲桜はキスマイメンバーとデートをすることになった。

/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp