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NIGHTMARE

第3章 始まり



俊哉「咲桜ー。ちょっとー」






咲桜「んー?どしたの?ご飯もう出来るよー」







宮っちに呼ばれてリビングに行ったら
全員が真剣な顔で座っていた。







咲桜「?どーしたの?みんな、そんな顔して」








宏光「いやー、ほらささっき咲桜が泣いてるように見えたからなんでかなーなんて。ははっ」









全員「「「(しーん)」」」











や、やっぱりばれてたんだ。
正直に言った方がいいのかな……でも…

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