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NIGHTMARE

第1章 罰ゲーム



風磨「まぁ、とりあえず咲桜に聞いてみよーぜー」




風磨の意見に賛成した、一同は咲桜が電話に出るのを待つことにした。




プルルルップルルルップルルルップルルルップッ




咲桜「もしもしー?」





風磨「おー俺俺。風磨だけどさ、実はかくかくしかじかでさー……」





風磨が一通り話し終わったあと、咲桜は






咲桜「……お兄ちゃんにかわって。」








静かにキレているようであった。
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