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夢の彼方へ【イケメン戦国】
第3章 愛運の結びまで
『ああっ!!』
『な、、何?!!』
『い、、家康、!!
そ、、、それで!!
だ、大丈夫なのか?』
家康に摑みかかる勢いで聞いてくる秀吉に
『だから、落ち着いてくださいって、、、、、、。』
『秀吉。煩い!!』
『、、、、、。
、、、はっ、、、、、。
失礼いたしました。』
静かになった秀吉を一瞥し、家康に話の先を促した。
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