• テキストサイズ

夢の彼方へ【イケメン戦国】

第2章 運命の歯車 《信長様編》


と、意地悪く笑った、、、。






途端に首筋に噛みつくような口付けを落とされ、、





今から信長に与えられる刺激に鼓動が激しくなり、





自身の中心がきゅうーーっとした感じが湧き上がり、、、




微かに顔が赤くなった、、、。





そうして茉莉花は、空が白む迄信長に激しく甘く愛された。







/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp