第5章 薬
ヒドラ「ナナ~飛んじゃった?」
メテオ「ん"あぁ…♡」
ヒドラ「飛んじゃったね…」
メテオ「すてぃーぶぅ…♡」
ヒドラ「ナナ…♡」
俺は薬を飲まされて何度もヤられた。
避妊の薬や媚薬。
避妊の薬は俺が危険日の日のみ。
媚薬はわからない。
いつの間にか盛られてた。
ヤられるのはあんまり好まない。
気持ちいいけどなんだか嫌なんだ。
ヒドラ「ナナ、ちょっとごめんね」
メテオ「うぇ?!なにこれぇ~?!」
ヒドラ「は~い口開けて」
メテオ「やぁああ?!」
ヒドラ「は~いごっくんね」
メテオ「んんん!!」
ごくん
メテオ「んん"んん"ん"ん!!」
メテオ「な、なにぃこれぇ♡!!」
メテオ「あひゃま…ぐうぐうしへ…♡熱い♡」
ヒドラ「ごめんね、ナナ」
こしょ
メテオ「んぴゃああぁあ♡!!」
俺はほんとに何がなんだかわからなかった。
耳をくすぐられるとすごい音が聞こえてくる。
あ、これが薬物か。