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好きになってもいいですか。~声優さんと恋をしよう~

第2章 出会い


時刻は既に18時を回っていた


あまりにお腹が空いた私はベンチに横に倒れた



『私…死ぬのかなぁ…』


そんな事を考えながら

私はいつの間にか眠りについた
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