第41章 告白andパーティー～K ～and～苺～

　翔「良かったね！」

　潤「可愛い子達だな!　俺関係ねぇけど」

　雅紀「俺も選外!　ﾋｬハハ!」

　智「好きな人には勝てないよ」

　翔ちゃんは良かったな!　ってニコって頷き､潤くんは苦笑い｡相葉さん!　セットした髪の毛グシャグシャにすんなや!　大野さん｡名言すね……

　でも､ありがと｡です

　その後､総勢10人で夕食パーティーですよ

　帝王とKingが､ピザ､チキン等々デリバリーを完璧に手配

　飲み物は、大野さんお酒好きですからね｡変わった名柄以外と知ってますしね

　一緒に買って来た相葉さん､お菓子大量に……スイーツは

　三人娘達の心を掴んだようです……

　俺？　ちゃんと用意してますよ。ﾊｲ

　大野さんの乾杯の音頭で始まりました

　タケル「杏ちゃん何食べたい？」

　結衣「……杏ちゃん……」

　瞬間に……嬉しそうに涙ぐんだ杏ちゃん

　苺ちゃん檸檬ちゃんは、二人手を取り合い､小さくジャンプして、杏ちゃんの手も取ると三人でジャンプ

　あまりにも可愛い姿､純真さにアラサー男子６人癒されましたね!　

　あぁ､言った本人恥ずかしいらしい（笑）……

　と､照れくさそうな顔をニヤニヤ見てたら


　ヤマト「檸檬ちゃん」

　あぁ､檸檬ちゃんも泣きそうです

　ヤマトタケル二人共自分から離れるのは……

　イヤみたいですねぇ（笑）



　結衣「杏って久し振りに聞きました」

　立ち直ったのか、タケルに何で？　と聞いている杏ちゃん


　亜子「檸檬って子供扱い!」

　天の邪鬼さんですね……檸檬ちゃん（笑）