• テキストサイズ

バスケと男装少女

第28章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜後編


青峰はすぐさま取り返してきた

黄瀬「決まった」

笠松「すぐさま取り返してきたな」

65対75
第4Q残り9分33秒

土田「くっ…!」

火神「(止められねー、クソッ差がつまらねー!どうすりゃいいんだ?どうすりゃ…!)」

そんなことを考えてる火神の肩に手が乗った

日向「ドンマイ、切り替えていくぞ」

火神「っ!…でも…」

日向「お前だからあの化け物をそこまでマークできてたんだ!止められないのは相手も一緒だ!ならこっちは、3点ずつ行くぞ!」

ワーッと盛り上がる会場

日向はスリーを放つ

桜井「!(外すことを全く恐れていない…!そこまで自分のシュートを信じられるものなのか!?)」
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp