第27章 青峰と黒子と少女の出会い
黒子「ありがとうございます」
『あ…?』
青峰「ん?」
『あ、あぁ。サンキューな、貰うな』
キラキラした笑顔で言われたら、断るに断れなかった
青峰「家、こっちなのか?」
黒子「はい」
青峰「んじゃあ、一緒に帰ろうぜ!もだろ?」
『あぁ、そうだな。たまには一緒に帰るか』
俺は2人に着いてくことにした
青峰「おっしゃ!じゃあ行こうぜ!」
黒子「…はい…あっでも、両手が塞がった状態で歩くのは良くないと思います」
青峰「お前……実は面倒な奴?」
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3人は噴水のある公園に来た