第27章 青峰と黒子と少女の出会い
『一緒に帰らなくて良かったのか?折角憧れの奴に会えたのに』
黒子「はい、さんを一人にはしたくありませんから」
あ?俺…そんなに危なっかしいのか?
『そんなに危なっかしいか?』
黒子「……はぁ…さんには伝わらないですね…」
黒子はに片思い中
黒子「何でもないです……帰りにマジバに行きませんか?」
『あぁ!良いぜ、行こう。テツの奢りで』
黒子「え…」
黒子が驚くとは笑いながら冗談だと言った
─────
───
─
「ありがとうございました!」
マジバ行って、テツはバニラシェイク
俺はブラックコーヒーを買って帰ろうとすると大量に買ってドアに困ってる人がいた
いや、どんな量だよ!まぁ…思い当たるのは1人しか居ねぇか
支えようとすると、テツが先に手を伸ばした