• テキストサイズ

バスケと男装少女

第6章 海常高校と練習試合


『どうせお前らが負けるだろうがな』

鼻で笑いながら言ったに全員が呆気に取られたが

笠松「だそうだ黄瀬!!めそめそしてんじゃねーよ!!」

笠松は黄瀬を足蹴りし、不意を突かれた黄瀬は前のめりになり、笠松を見つめた

笠松「今まで負けたことねーって方がナメてんだよ!!シバくぞ!!そのスッカスカの辞書に、ちゃんと"リベンジ"って単語追加しとけ!!」

こうして、誠凛の勝利で試合が終わった

審判「100対98で誠凛の勝ち!!」

全員「ありがとうございました!!」

No side終
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp